2012年08月01日

ミドウェイ体験乗船

守はミドウェイに体験乗船をした。
業務ではないので年次有給休暇を取っての乗船だった。
ミドウェイは静かに横須賀港を出港した。
浦賀水道を通って太平洋上に出ると艦載機の離陸が始まった。
ドーン、ドーンとまるで大砲を撃っているような音がしてジェット機は離陸した。
空母の中では外が見えないので守には状況はさっぱりわからなかった。
posted by atc at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 第一部

仕事

船に行ってする仕事が多かった。
現場で行えない修理の場合は持ち帰った。
英語のマニュアルを読んで仕事をすることはあった。
仕事で英語で話すことはほとんどなかった。
普通の船ではすぐに中に入れたが原子力潜水艦では入る許可が出るまで長い時間待たされた。
空母ミドウェイで仕事をすることもあった。
posted by atc at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 第一部

業務内容

守の業務内容はオールバンドの受信機の修理だった。
最初に守は仕事に慣れるために操作を教わってから自分で色々弄ってみた。守は周波数を羽田の飛行場管制に合わせた。
距離が離れているため飛行場管制の電波は入らなかったが航空機からの電波は聞けた。
受信機にはオシロスコープがついていて電波を目で見ることが出来た。
ヘリコプターからの電波を受信して守はパタパタと言うヘリの電波はローターの音が入っているのではなく電波自身がローターの回転により電波の強さが変化していることを知った。
考えて見れば機体の外からの音がそんなに大きく入ったとしたら無線交信が出来るはずがない。
これは多分現役の航空管制官も知らないことだと思った。
posted by atc at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 第一部

2012年07月31日

公募

米軍では管理職などのハイレベルの地位に空きが出ると公募試験が行なわれた。
公募は従業員なら誰でも応募して受験は出来た。
採用される人が決まっていたが広く募集して採用をしたと見せかけるために行なわれていた。
誰が考えたか無駄な試験をするなんて!

21世紀になって天下りの批判をかわすために公募と言う制度が持ち込まれた
この米軍の制度を真似をしたと思われる。






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2012年07月30日

渡米準備

守は英語を磨くために米海軍横須賀基地で働くことにした。
米軍の従業員は国家公務員の給与表が適用されるため給料は大幅にダウンしたが守はお金より仕事を選んだ。
公務員と大手の会社は土曜日半日勤務だったが米軍は完全週休二日制だった。
アメリカの祝日が休日で日本の祝日は勤務日だったが多くの日本人は日本の休日に年次有給休暇をとるのでアメリカ人は日本人は日米の両方の祝日が休日だと思っていた。
米軍では年間20日の有給休暇があり最初の年は月割りで与えられた。
年次有給休暇の完全消化のために年度の最初に休暇予定を提出した。
日本の公務員は病気休暇が制度としてあるが実際には取得が難しい。米軍では病気休暇も取れた。
人事権は米軍が持っていたが人事発令は神奈川県が行なっていた。
失業対策のため色々な訓練を受けることが出来た。
守は将来のために英文タイプのコースを取った。






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posted by atc at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 第一部

不合格

守は管制官の試験に不合格となった。
航空管制官になるには先ず基礎試験に合格しなければならない。
基礎試験は航空保安大学校か航空自衛隊の管制官のコースを取らないと受けられない。
運輸省航空局の管制官試験に落ちた守はFAA(連邦航空局の)基礎試験を受けることにした。
ハワイのFAAに手紙を書いたら基礎試験はハワイに来れば誰でも受けられるとの返事を受け取った。
守はハワイで基礎試験を受けることを決意した。






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posted by atc at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 第一部

二次試験

守は羽田の運輸省航空局の航空保安大学校で二次試験の面接の順番を待っていた。

1971年7月30日の全日空機雫石衝突事故を受けて管制官の増員が叫ばれていた。

一次試験をパスした後、二次試験は英語による面接だった。
12歳からアメリカ人の英語になれている守にとって二次試験は簡単で絶対の自信を持っていた。

守の順番になったのでノックして部屋に入った。
部屋には試験管が一人だけ座っていた。
試験管が英語で話し始めたがその英語は今までに聞いたことのない
変わった発音でアメリカ人の英語とはかけ離れていて聞き取りにくかった。
守は一生懸命に英語で答えた。
試験管が英語で言った「あなたの英語はわからない」
「わからないのではなく聞き取れないでしょう?」と答えたいのをグッとこらえた。






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